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ポリパテ 極１８０
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ソーラー社 「極」シリーズの仕上げパテ（ポリパテタイプ）
ソーラー「極＃１８０パテ」
★キメが細かく、パテ表面の平滑性が極めて優れており、仕上げに最適。パテ厚：３ミリ
■「極み」シリーズは作業性・仕上がり性が極めてすぐれた、職人（プロ）が推奨する塗装下地パテです。
■ヘラ付け性が良く、乾燥が速く、研磨性が良い。圧倒的な作業性をぜひ実感してください。
●ゼロ収縮タイプ 抜群の超低収縮性で、ヒズミやすい薄い鋼板の補修も楽々こなせます。
●使い心地の良い研削性 ペーパーがサクサク入っていき、目詰まりを気にせず研いでいくことができます。加熱即硬化も可能で、作業性の大幅UPにつながります。
●目立たないフェザーエッヂ。エッヂが格段に出しやすく、より優れた仕上げが簡単に実現できます。
《使用方法》
★キメが細かく、パテ表面の平滑性が極めて優れており、仕上げに最適。パテ厚：３ミリ
■「極み」シリーズは作業性・仕上がり性が極めてすぐれた、職人（プロ）が推奨する塗装下地パテです。
■ヘラ付け性が良く、乾燥が速く、研磨性が良い。圧倒的な作業性をぜひ実感してください。
●ゼロ収縮タイプ 抜群の超低収縮性で、ヒズミやすい薄い鋼板の補修も楽々こなせます。
●使い心地の良い研削性 ペーパーがサクサク入っていき、目詰まりを気にせず研いでいくことができます。加熱即硬化も可能で、作業性の大幅UPにつながります。
●目立たないフェザーエッヂ。エッヂが格段に出しやすく、より優れた仕上げが簡単に実現できます。
《使用方法》
１．鋼板の研磨・脱脂など充分な下地処理を施し、研磨後直ちにパテ付けしてください。
２．主剤に硬化剤を２～３％の割合で加え、均一に練り合わせてください。
３．パテ付けは初めに「しごき塗り」をして、鋼板のペーパー目にパテを充分馴染ませてから必要な厚みに盛ってください。
４．研削作業は、順次目の細かいペーパーで仕上げてください。
２．主剤に硬化剤を２～３％の割合で加え、均一に練り合わせてください。
３．パテ付けは初めに「しごき塗り」をして、鋼板のペーパー目にパテを充分馴染ませてから必要な厚みに盛ってください。
４．研削作業は、順次目の細かいペーパーで仕上げてください。
《仕様》
タイプ：仕上げパテ
対応鋼板：通常の鋼板はもちろん、高張力鋼板・防錆処理鋼板・アルミ板など自動車の鋼板各種、バイクのタンクやフェンダー・フレームなど
《研削可能時間》
※強制乾燥：６０℃×５分+放冷５分
※常温（自然）乾燥：２０～３０分（２０℃）
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![極１８０パテ（仕上げタイプ）硬化剤は「Y-10]（黄色）となります](https://image.raku-uru.jp/01/21009/216/2373508_listImage_1653026702639_400.jpg)
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